無料で遊べる!富山県教育記念館「さんすうワールド展」に行ってきた!
富山県教育記念館で開催されている「第24回さんすうワールド展」に行ってきました!
「身近にある算数・数学を楽しもう」をテーマに、数や図形に関する教具や遊具、パズルなどが展示されています。
しかも入場無料!
大小さまざまな教具に実際に触れて遊べるほか、各種プリントをもらったり、お寿司の折り紙や数学図形の塗り絵を楽しんだりすることもできます。
毎年開催されているらしく、今年は、令和8年7月8日(水)~10月11日(日)の期間に開催されています。
イベントなどで設置されていたら絶対に楽しいだろうな……と思うくらい、子どもが遊びながら算数に触れられる展示でした。
貸切状態でじっくり遊べました
今回行ったときは、なんと貸切状態。
理由はおそらく……暑かったから!
館内にはエアコンがなく、数台の扇風機のみ。
この日は暑かったので、遊んでいてもじんわり汗ばんでじっくり遊ぶにはやや厳しい環境でした。
展示自体はとても充実していて、子どもは一つ一つの教具に興味を持って遊んでいました。
特に面白かったのが、絶対に(ほぼ)当たるビリヤードと本体がゆりかごみたいに揺れて玉がゴロゴロ転がるパチンコ(思ったより迫力ありました)。
「どうしてこうなるんだろう?」と考えながら実際に試せるので、算数・数学の勉強というより、まずは「なんか面白い!」というところから入れるのがいいですね。
また、秋山先生からの届け物を箱に収めるパズルの展示も興味深かったです。
10個以上体験するとプレゼントも!
さらに嬉しかったのが、10個以上の体験でプレゼントがもらえること。行った時は、クリアファイルかノートが選べました。
せっかくなのでチャレンジ。
……が、一つ一つの教具が面白くて、じっくり遊んでいると時間が足りない!
結局、後半は「これもやらなきゃ!」と少し慌てながらいくつか体験しました。
もう少し涼しければ、もっと時間をかけて一つ一つじっくり楽しみたかったです。
プリントを持ち帰って家でも楽しめる
展示だけではなく、各種プリントも用意されていました。
その場で取り組むだけでなく、持ち帰って家でゆっくりできるのが嬉しいところ。
「算数の勉強をしよう」と言うと嫌がる子でも、こういうパズルや遊びなら取り組みやすいかもしれません。
算数・数学が苦手な子にもおすすめ
今回行ってみて感じたのは、
「勉強になるから行く」というより、まず「算数って面白い!」を感じる場所なんだな
ということ。
算数や数学が得意な子はもちろん、苦手意識がある子にも楽しめる展示だと思います。
「どうしてこうなるの?」
「やってみたい!」
という気持ちから入れるのがいいですね。
2時間くらいの立ち寄りにも
富山市内でちょっと時間が余ってどこ行こう?となったときに、30分~2時間くらい立ち寄って楽しむという使い方もできそうです。
お金をかけずに楽しめて、小中学生が遊びながら勉強にもなる場所って貴重ですね!(前はワンダーラボとかあってありがたかったなぁ…)
今回は暑さもあって長時間の滞在は難しかったですが、エアコンが効いていたら半日くらいじっくり楽しみたかったです!
10月まで開催されているので、もう少し涼しくなったらまた行きたいと思います。
駐車場・アクセス
建物に入るまでが少し分かりにくく、一方通行も多かったので、初めて行く場合は経路案内を使ったほうが安心かもしれません。
今回は地下駐車場に停めることができ、駐車料金もかからず助かりました。満車でもそばに有料駐車場があるので、必要なら利用することもできそうです。
まとめ
無料で、実際に触って遊べて、プリントも持ち帰れて、さらにプレゼントまである。
かなりお得な体験でした!
今回は暑さのためゆっくり遊べませんでしたが、次回は涼しくなってから訪れて、一つ一つの教具をじっくり楽しみたいです。
算数・数学が好きな子はもちろん、「算数はちょっと苦手……」という子も、算数よりも絵や工作が好きな子にも、まずは楽しいと感じてもらえる場所なのではないかなと思います。


